ウインドダイアリーは、逗子の海と、逗子WSFレーシングの近況を自由気ままにお伝えするページです。風の吹いた日、及び週末のスクール日を中心に日記を書き加え、更新します。

最新更新1022日 前回更新9月20日

温暖化で日本近海の海水温が高く、そのため台風の影響が大きいです。台風15号の風にやられた千葉、台風19号の雨にやられた東北など、これまでは有り得なかったような災害が続いています。台風に対処し慣れているはずの我が逗子地区でさえも、隣店舗の窓ガラスが割れて庭に散乱、海に隣接するショップの外壁破損、私的には仕事場の停電、さらにはそれが解消されたあとも、仕事場に至る国道134号線沿いの停電が続いて信号機も数日沈黙するなど、深夜でも市の防災無線が鳴り響いています。そんな過去例の無い気候、風も今までと違います。特にその不安定さ。強弱が激しすぎてウインドするにはとても厄介。「適度に吹き抜ける風」は、もう昔話になってしまったのでしょうか。力及ばずだけど、出来ることから少しでも、昔のあるべき姿の自然に押し戻したいところです。

9月23日(祭) 吹いてるんだけど、手前の岸際はシフト激しく、スカスカの風。しかも、岸から見てると良い波なのに、いざ乗ろうとすると「あれ?波無いじゃん」。ブレイクのスピードがあまりに遅いからこその見た目に惑わされる波は、午後3時にやっと風がわずかに安定した短い時間帯だけ、ワンアクションのローラーコースターが楽しめただけでした。使用道具/ファナティックTWINWAVE79&ロフトセイルPURERIP4.0。
10月4日(金)

最近の逗子の南風は吹いても手前が超ガスティー。この日も例外でなくスカスカの風。前回、吹いてるからとウェイブの板をチョイスして手前を走り切れず悔しい思いをしたので、この日はラージウェイブを選択。それがどうにか功を奏しました。ちょうと出艇時にタイミング良く吹き上がった南風で、手前でスタボーの波乗り。波サイズは腰と小さめでしたが、幾度か気持ちよくリップに当てて返すことができました。その後、インターバルをおいて夕方4時過ぎ。今度は南西にシフトした風で大崎でのポートライド。サイドに振れ切れずオンショアの大崎は波に乗ると風が弱まるキワどい状況ながら、胸サイズの波でスルスルとアップスンダウン。右と左、半日で両方の波乗りができたのだから、勢いは乏しかったとしても、まぁ善しとしましょう。使用道具/ファナティックFREEWAVE95&ロフトセイルPURERIP4.7。

10月20日(日)

最近の逗子はオンショア南風もオフショア北風も超ガスティー。ブローは強烈、でも風が抜けるとどんな大きなセイルでも立っているのも困難なほどの激しいガスティー。でもこの日は良かったです。朝のうち吹いた北風は昼前に一度落ち、でもその後、復活してスラロームには及第点のブロー。その中を短い時間だったけど久しぶりにメンバーと艇速練習を楽しめました。使用道具/パトリックSLALOM115&ロフトセイルSWITCHBLADE7.8。