ウインドダイアリーは、逗子の海と、逗子WSFレーシングの近況を自由気ままにお伝えするページです。風の吹いた日、及び週末のスクール日を中心に日記を書き加え、更新します。

最新更新419日 前回更新4月1日

 

史上最速の春一番から先、平均して週に2回は吹いていたウェイブの風が途切れたのは3月24日。そこから3週間、やっと次のウェイブ風が訪れました。途中、平日はスラロームに最適のコンディションがあったりしたものの、週末になると土日のどちらかは、たとえ吹いてたとしても雨、さらには真冬に逆戻りの気温だったりと、今ひとつテンションの上がりきれない日々が続いていましたが、やっと本来の姿を取り戻したという感じの風の復活。ゴールデンウィークも間近に迫り、一休みしていた風の再びの到来に期待も大きくなります。

4月18日(日)

逗子フリースタイルフェスタの2日目。昨日の初日は吹きそうで吹かず、さらには天候不順もありクルクルしかできなかったけど、この日は朝からの晴天、安定した大西どオンショアの爆風でオートマチックに完璧に競技成立。参加選手たちは個々の思惑で少し大きめのセイルをチョイスしてた人もいたみたいだけど、普通の人たちが選んだのは3.7。まさしくのピュアウェイブコンディションです。とは言え午後2時の大きく引く干潮に向けて波は小ぶり。そうした中、私は競技終了と、陸化した大崎の水深が戻る夕方狙いで4.0ウェイブを準備。その予定通りに長らくの待機をしていたものの、待ちきれなくなって3時半に出艇して大崎へ。潮が満ち始めたばかりの大崎はまだ波は腰サイズ、風はボトムターンが間延びするような微妙なオーバー。走ってもジャイブしても、ボトムターンもトップターンも何をしても微妙なオーバーコンディションに体力を削られながらも、ここから夕暮れに向けて風がそこそこ落ちて適度に安定して良くなるだろうことを祈ってネバってると、狙い通りに少し風が落ちて、その時だけは気持ちよくのウェイブライディング。でも何本も乗る間も無くインサイドがスカスカするほど予定外に風が落ちすぎて、巻かれた後のウォーターでまだ浅い海底の岩を蹴って、一気にテンション下がって帰り道。他に誰もいなくて一人っきりで寂しかったのも早々に切り上げようと思った要因です。その後、入れ替わりに大崎にアタックした人たち(といってもたった4人だけですが)を片付けながら浜から見てたら結構良い感じで返してたので、きっと風が復活したのでしょう。ちょっと焦りすぎたかなぁ、もし当初の予定通りに4時出艇でのスケジュールだったら正味1時間の「美味しいとろころ独り占めだったなぁ」「わかってたのにやっちまったぜ」の、ちょっと後悔の夕方でした。使用道具/ファナティックWAVETWIN79&ロフトセイルPURERIP4.0。