逗子市長杯2019

6月9日(日)に行われた第27回逗子市長杯。昨年同様に今年のスラロームも短いアップウインドが含まれたコースで実施。スタートから短い上りを走り、そこからジャイブ3回で下るというコースレイアウト。

梅雨入り3日目の当日は前夜からの雨の影響もあり、ゴールデンウィークから続いていた例年稀に見る夏日が嘘のような寒空。レジストの頃には雨が上がってはいたものの曇天の風は、太平洋側に前線がある天気図通りの北風オフショア。となると朝のうちが勝負と、まずはスラロームクラスからスタート。でもレースコースを走り切るには少し風が足りません。フリーで走るなら十分なブローも、決められたコースを走るとなると、特に下りに入ってから止まる人多数。そこで大判狂わせも起こった第1レースでした。

続いてテクノ主体のコースレースがバックtoバックで2レース。その1レース目の中盤、雨がシトシトと降り始め、それに歩調を合わせて「雨ブロー」が。結果テクノの1レース目中盤から2レース目まではプレーニングコンディションで成立。

そのコンディションが続くことを願ってのスラロームの第2レースでしたが、幸福の女神に見放されたのでしょうか。雨ブローが通り過ぎたレースは終始中風のほぼノンプレーニング。

その先、コースレースを1レース消化。そして午後も最後のタイミング、再び雨が降り出しました。その雨が連れてくる「雨ブロー」にわずかな期待を寄せて少しの待機ののちスタートしたスラローム最終レースでしたが、期待の雨ブローはさほどでもなく、時折短距離プレーニングする程度でフィニッシュ。

テクノを含むコースレースクラスは見事に風に当たりましたが、吹いて欲しいスラロームクラスは残念ながら風にソッポを向かれた今大会。それでも両クラス共に予定数の3レース(トータル6レース)を無事終了。結果は、日頃練習熱心な少年少女に軍配でした。そのリザルトは以下をクリックしてご確認を。